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松川村のSさん宅に納めてきました。
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材料は春楡。寸法は90㎝角。
オイルでゆっくり仕上げました。

無垢板でこたつ板は、反りが心配です。

反り止めの方法として、いくつかあります。
しかし、どれも、自分的に美しくないので、
今回はあえて施さず、
反りがきたら裏返して使ってもらえるよう、両面を仕上げ、
しばらく反りの様子を見ながら使って頂く事にしました。

お客様に、ご理解頂いた上での仕事です。
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今日は醤油作り。

まずは、出麹に合わせて、麹を取りに明科の丸山醸造所へ。
醤油作り穂高組の面々がウチの工房に集合。

醤油樽に麹と塩を入れながら、櫂でかき回します。
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麹が舞うのでみんなマスク。
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水(満願寺の水)を入れながら、ひたすらかき回す。
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麹ってみどり色してるんだワン。
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寒冷紗をかけて、今日の作業は終わり。
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よしよし、美味しい醤油になるのだよ。
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あれから
出来る事は「仕事をすること」と思いつつ工房に立つも、
何かウツウツとしながらの作業の日々でした。

松本では、あちこちのギャラリーで、イベントが始まっていた。
知り合いも出しているので、気分転換に二人で出掛ける。

「10センチ」。
ご存じ三谷龍二さんの、オープンしたばかりのギャラリー。
昔からあるタバコやさんを改装した小さなスペースは、
ギュッと三谷さん色に染まってました。

「cafe martka」。
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チャリティーバザーで、器を見つけました。
スッと出してくれた、暖かい豆のスープが、
寒い中歩いたカラダにうれしかった。

「グレインノート」では
田中一光さんの個展をやっていました。
彼の青いマグカップを、使ってます。ファンなのですよ。
また、ほどよい大きさの湯呑み、見つけてしまいました。

「ベーグル歌」では、
連れ合いの知り合いが、お仲間と一日展をやってたのですが、
知り合いが知り合いを呼んで?
何やら、大騒ぎ。

「Garga」。
内川千代美さんの個展。
彼女のご飯茶碗も使ってます。ファンです。
いいもの、出してました。また欲しくなってしまう。

本日の収穫。
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少しでも省エネと、車を置いて、一日歩き廻りました。
ちょっと肌寒い雨だったけど。


どこも、お客さんでいっぱいでした。
作家さんも、お店の方も、お客さんも、いろんな想いを抱きながらも、
今、静かに活き活きと、前を向いているように感じました。

もどかしさの中、独り仕事をしていたけど、街に出て、少し、救われた。
「作り手」は作り、それを文化として受け入れて、街のヒトは求めてくれる。
なんてシンプルなんだろう。

買いだめも買占めもせず、でも節約と節電はしながら、
自分に何が出来るかを考えながら、行動しながら、心を寄り添わせながら、
普段の生活と心持ちを取り戻す。
そういう動きがないと、全てが停滞してしまう気がする。
と、なんとなく感じていたところに、松本の街のうごきを見て、
救われた気がしたのです。

さあ、また明日もガンバロウ。
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2011年3月11日午後2時46分 眩暈に似た揺れが震えに変わった。

その後の惨状は、日に日にそのむごさだけが伝わってくる。

今朝、裏の雑木林で見つけた。
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何も出来ない今、
失われた魂と、彷徨える方々に捧げさせてください。

花言葉は
「永久の幸福」。
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美味しいパンは、我が家を幸せにしてくれます。

たまたま、3軒のパン屋さんのパンが揃いました。
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こんな贅沢、めったにないことなんですけどね。

右のまるパンは、先日ブログにも書いた「いぐパン」の丸いパン。
左のくるっとしたパンは、うちの大定番のパン屋「こっふぇる梅太郎」の
甘めのクロワッサン。
上のパンは、ちょっと気になっていた松本の「松川パン商店」のくるみパン。

それぞれのパン屋さんの個性や特徴があって、
そして、どれもうちの好きな味で、
ひとくち頬張るごとに、
もう、それはそれは幸せです。

明日は、どのパンを食べよっかな~。
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知人が遊びに来たのが続いて、お昼が外ゴハンになった。
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最終日に間に合った、地球宿期間限定カフェ「てんとう虫食堂」。
レンコンと豆腐のメンチカツ(食感がたまらない!)
カレー味の切干大根(始めての味!)
野菜いっぱいのお味噌汁(やさしい味でした)
デザートの胡桃と干し柿入りのチーズケーキは、ちょっと震える美味しさでした。

以前から行ってみたかった、蔵久。
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座敷からの風景が、雪景色もあって、一枚の絵のよう。
出来たてのかりんとうもゲット。

思いついて、崖の湯へ。
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時ならぬ、雪見風呂。
遠くに松本平を望んで。
贅沢なひとときでした。
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この冬に、安曇野の作家たちで、静かにしずかに企てている「安曇野遊山箱」。

まだまだ試行錯誤で、あれやこれやと考えたり、創ったりしているところ。

でも、弥生三月、イイお天気に誘われて、お試し「遊山箱」抱えて雪の残る白馬山麓へ。
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雪の衝立がアッと云う間に、さすが雪男アイゼンさんです。
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お湯を沸かして、
まずは、コーヒーブレイク。
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本日のメニューは、
トン汁、おにぎり、チーズフォンデュ
(こんなトコロで、フォンデュなんてー! 旨かった~!)

いぐパンさんの「春パン」(ナノハナパンは春の香りが景色にピッタリ! いちごあんぱん、これスイーツです!いちごとあんってこんなに合うなんて!)
それに、SUMIRIKIさんのジャム。

コーヒーに、白ワイン少々。
(車でさえなければ・・・・。)

パイにちょっと甘いモノ。
アイゼン夫人お手製の、アップルパイと、不思議なお豆。
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締めはアイゼン夫人による、野点。
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なんだか、とっても気持ち良かったです。

この「遊山」を楽しむ道具、「遊山箱」。
私達も野にたずさえながら、いろいろなかたちで、たくさんの作家の手で、作り上げていきます。
この春の工芸の五月には、アトリエ宇-sora-の企画展としても取り組みます。
お楽しみに。

さあて、今度はどこの野にたずさえようかー。
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ベトナムでの旅で、もっともハマッた食べ物「バイン・ミー」。
正式名称はちょっと違うかもしれませんが、
要するに、フランスパンのサンドイッチ。

日本より格段に美味しいベトナムのフランスパンに、
パクチーとかパテとか大根のピクルスとか何かの葉っぱ(?)とか、
その他、なんだか良く分からないベトナムフードが挟まってますが、
これが妙にマッチして、やみつきでした。


松川村にオープンしたパン屋さん「いぐパン」の
フランスパンが美味しかったので、
従姉からもらったパテと、わざわざ山形村で入手したパクチーなどで、
作ってみました、「バイン・ミー」。
仕上げは、ニョクマム(タイのナンプラーですね)をひとふり。
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パクチー命の我ら夫婦は、満足満足!


いぐパンさんのパンは、食パンとかフランスパンとか、
シンプルなパンがもっちりさっくりで、とても美味しい。
パンの袋を開けると、幸せな香りが…!

春には、イートインの「いぐカフェ」もオープンするそうです。
楽しみですね。
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by atelier-sora | 2011-03-01 00:45 | | Comments(2)