朝から工房の屋根に登る。
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玄関の掃除ではありません。

ヤマのように落ち葉が・・・。
「このまま、焼芋出来そうー」と、窓から連れ合いがつぶやく。

午前中、陽気が良かったので二人でお散歩。
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落ち葉の散歩道。
どこかで聴いたコトがありそうな・・。
nagi」さんの近くの道です。
ちょっと寄って、ご挨拶。

午後、僕は「CAFE VALO」の「花と音楽展」へ。
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「VALO」さんをイメージした、花のしつらいと音楽のコラボレーション、初めて観る聴くものでした。
曲のお話ー岩澤萌慧子さんーと、花のお話ー山本菜穂さんーを織り交ぜながら、フルート三重奏、とチェロの演奏を楽しみました。
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山本さんのお花。
演奏シーンは、聴き入って撮るコトが出来ませんでした。残念・・・。

コンサート後は、コーヒー&ケーキブレイク。
山本さんとは、ちょっと気になる「花」のお話が出来ました。

「花と音楽展」、おもしろいコンサートでした。
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連れ合いの実家へ

ちょうど、柿を干していた。
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ネコは干してない。実家のベランダに居ついたしろねこ。
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りっぱな自家用畑をやっている。
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りっぱな大根、長ネギ、じゃがいも、かぼちゃを頂く。
おとうさんが、無農薬で、手間ヒマ掛けて作っているから、旨いんだな、みんな。

その足で、松本市美術館へ。
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何がすごいんだろう。

そのあしあとをたどると、
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ちひろ美術館コレクション 世界の絵本原画展 こころ はずむ えほんの せかい
観て来ました。

絵本にも、お国柄ってちゃんと出るんですね~。
原画を観る機会、ってのもなかなかないです。作家ごとのタッチや画法がよく判ります。
観て楽しい、展示でした。

この市美の企画展このごろ良く来ます。
春にやった、「型絵染・三代澤本寿生誕101年展」、これもよかったなあ・・。

信大のそばの、「パン焼き小屋エクリュ」さんで山盛りにパンを買って帰路に。

帰り道、光橋から見た西山(北アルプス)の夕景、きれいだったー。
スカイラインがくっきりと、後立山まで続いて、残照が白馬連山の峰に映って。
運転中で写真に撮れなかったのがくやしい。

そんな松本平ぐるりの休日でした。
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晩飯の時間を忘れる程?に仕事に熱中していた。


残業の連れ合いからの「樹安亭に集合!」の一声に、救われたように作業を放り出し、車に飛び乗る。

八時半ギリギリに樹安亭に飛び込む。

にこやかに迎えてくれる、オーナー夫妻。

ありがたや、アリガタヤ、我が家の晩飯駆け込み寺「樹安亭 Due」。

ここのゴルゴンゾーラのペンネ、逸品です。
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ソースが旨い!
耐えきれず、パンをお願いして、残らずいただく。

嗚呼、幸せの残業晩御飯。

我に返り、工房に戻り、残りの作業を続ける・・・。
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安曇野スタイルに合わせて作った桜のテーブルと椅子。

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椅子は会期中にまだ作っていて、
「出来たての椅子ですー!」(焼き立てのパンじゃねえゾ!)と、工房からギャラリーへデビューさせました。

小振りで、シンプルで、背中の当たりが気持ちよくて、いつものカタチだけど、ちょっとイイかんじで仕上がったヤツら。

6日(土)に横浜から来られたKさんご夫婦。
ずーっと桜の椅子に座って、お話してました。
お二人共気にいって頂いたようで、ついにお買い上げに。

デビュー3日目にして、はや行き先が決まってしまった・・・。
なんだか、嬉しいような、あっけに取られたような、でもやっぱりウレシイ。

その日はさすがに持ち帰れず、後日と云うことに。

今朝、「これから取りに行くから」との連絡があって、慌てて軽くワックスをあてた。

Kさんご夫婦は、今日も安曇野に一泊して楽しんで行かれるとのこと。

桜のいす達は、ピッタリと車の後部キャビンに収まって、お嫁に行きました。
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# by atelier-sora | 2010-11-20 20:58 | 家具 | Comments(0)
長野市のお客様のところへ行って来ました。

久しぶりに高速に乗って。
常念や大天井がうっすら白くなって、青空によく映える。
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納めにいったのは、
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これは10年前くらいに、憧れていたチャールズ・レイニー・マッキントッシュの「ヒルハウス」という椅子を模して作ったもの。
春のちひろ美術館の「こどもの椅子展」の企画で「トットちゃんの座っている椅子」へお借りして、出したものです。

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これは、お客様の「思い出のこたつ」をリメイクして、座卓にしたもの。
ちょっとした修理と、お色直しをして、納めました。

今日の納品は、新たに作ったものではありません。

過去に作ったものの、修理やリメイクもします。
10年の歳月をお客様のところで過ごしたキズや、汚れ。
割れたところは直し、キズは鉋をかけて、全体をも一度磨き直して、オイルを塗ってやる。

と、すると得も云えぬ表情が顔を出します。
これは、どんな塗装方法でも新作では出せない・・・。

「経年変化」と云ってしまうには、もったいない・・・。

刻が経ったものに手を掛ける。
これも、僕の仕事のひとつです。
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# by atelier-sora | 2010-11-19 22:00 | 家具 | Comments(2)