今日は醤油作り。

まずは、出麹に合わせて、麹を取りに明科の丸山醸造所へ。
醤油作り穂高組の面々がウチの工房に集合。

醤油樽に麹と塩を入れながら、櫂でかき回します。
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麹が舞うのでみんなマスク。
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水(満願寺の水)を入れながら、ひたすらかき回す。
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麹ってみどり色してるんだワン。
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寒冷紗をかけて、今日の作業は終わり。
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よしよし、美味しい醤油になるのだよ。
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あれから
出来る事は「仕事をすること」と思いつつ工房に立つも、
何かウツウツとしながらの作業の日々でした。

松本では、あちこちのギャラリーで、イベントが始まっていた。
知り合いも出しているので、気分転換に二人で出掛ける。

「10センチ」。
ご存じ三谷龍二さんの、オープンしたばかりのギャラリー。
昔からあるタバコやさんを改装した小さなスペースは、
ギュッと三谷さん色に染まってました。

「cafe martka」。
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チャリティーバザーで、器を見つけました。
スッと出してくれた、暖かい豆のスープが、
寒い中歩いたカラダにうれしかった。

「グレインノート」では
田中一光さんの個展をやっていました。
彼の青いマグカップを、使ってます。ファンなのですよ。
また、ほどよい大きさの湯呑み、見つけてしまいました。

「ベーグル歌」では、
連れ合いの知り合いが、お仲間と一日展をやってたのですが、
知り合いが知り合いを呼んで?
何やら、大騒ぎ。

「Garga」。
内川千代美さんの個展。
彼女のご飯茶碗も使ってます。ファンです。
いいもの、出してました。また欲しくなってしまう。

本日の収穫。
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少しでも省エネと、車を置いて、一日歩き廻りました。
ちょっと肌寒い雨だったけど。


どこも、お客さんでいっぱいでした。
作家さんも、お店の方も、お客さんも、いろんな想いを抱きながらも、
今、静かに活き活きと、前を向いているように感じました。

もどかしさの中、独り仕事をしていたけど、街に出て、少し、救われた。
「作り手」は作り、それを文化として受け入れて、街のヒトは求めてくれる。
なんてシンプルなんだろう。

買いだめも買占めもせず、でも節約と節電はしながら、
自分に何が出来るかを考えながら、行動しながら、心を寄り添わせながら、
普段の生活と心持ちを取り戻す。
そういう動きがないと、全てが停滞してしまう気がする。
と、なんとなく感じていたところに、松本の街のうごきを見て、
救われた気がしたのです。

さあ、また明日もガンバロウ。
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# by atelier-sora | 2011-03-22 00:25 | 松本 | Comments(2)
2011年3月11日午後2時46分 眩暈に似た揺れが震えに変わった。

その後の惨状は、日に日にそのむごさだけが伝わってくる。

今朝、裏の雑木林で見つけた。
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何も出来ない今、
失われた魂と、彷徨える方々に捧げさせてください。

花言葉は
「永久の幸福」。
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美味しいパンは、我が家を幸せにしてくれます。

たまたま、3軒のパン屋さんのパンが揃いました。
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こんな贅沢、めったにないことなんですけどね。

右のまるパンは、先日ブログにも書いた「いぐパン」の丸いパン。
左のくるっとしたパンは、うちの大定番のパン屋「こっふぇる梅太郎」の
甘めのクロワッサン。
上のパンは、ちょっと気になっていた松本の「松川パン商店」のくるみパン。

それぞれのパン屋さんの個性や特徴があって、
そして、どれもうちの好きな味で、
ひとくち頬張るごとに、
もう、それはそれは幸せです。

明日は、どのパンを食べよっかな~。
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知人が遊びに来たのが続いて、お昼が外ゴハンになった。
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最終日に間に合った、地球宿期間限定カフェ「てんとう虫食堂」。
レンコンと豆腐のメンチカツ(食感がたまらない!)
カレー味の切干大根(始めての味!)
野菜いっぱいのお味噌汁(やさしい味でした)
デザートの胡桃と干し柿入りのチーズケーキは、ちょっと震える美味しさでした。

以前から行ってみたかった、蔵久。
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座敷からの風景が、雪景色もあって、一枚の絵のよう。
出来たてのかりんとうもゲット。

思いついて、崖の湯へ。
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時ならぬ、雪見風呂。
遠くに松本平を望んで。
贅沢なひとときでした。
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